【オンライン参加】3/16片岡鶴太郎×並木良和:春分前に【ジリュウ】時龍と自龍に乗り、幸せを本気で生きるパワーを加速!
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なんと! 龍をお腹の主として宿し、対話をしつつ生きているという鶴太郎さん。彼はご存じのように、やりたいという魂の声にまっすぐに応じ、ほぼどんな分野でも成功を収めていらした。その鶴太郎さんに初めての龍との接触や、今に導いた呼吸法、瞑想を教えてもらう。そして、並木さんには高波動の中、時の龍、己の龍とのコラボワークで、2024年を飛躍し覚悟するワークONワーク。魂と龍との対話がスタート!
◆タイムスケジュール想定
12:00~12:10 オープニング
12:10~13:40 片岡鶴太郎さんワーク
13:40~13:55 休憩
13:55~15:25 並木良和さんワーク
15:25~15:40 休憩
15:40~16:00 おふたりの対談、Q&A
【予想される座学とワーク】
・片岡鶴太郎さんのファーストドラゴンとは?
・龍を感じられるようになったのは、ヨガや瞑想、呼吸法、食事法と関係があるか?
・龍と対話するというのは、ハイアーセルフ(高次の自分)と対話するようなものなのか?
・自分の龍と繋がって閃きを得て、その閃きを体現していくのは、(例え、他の人の評判がどうであれ)自分軸とブレない。まさに自分龍を確固としたものにする、いわゆるブレない自分軸をしっかりと持ち続けるということなのか?
・龍はスピードや動き。いわゆる時流に乗ることは、(その時活躍する例えば宇宙とのつなぎ役の龍などと)関わるとどんどん可能になって行くのか?
・自分と親しい龍を持っている人はいるのか?
・龍と約束するワーク
・龍に頼みたい人生設計(未来)を感じるワーク
・覚悟をしっかりと降ろすワーク
2024年の「宇宙元旦」・春分。陰陽のエネルギーが拮抗し、運気の転換を迎える前に、その大いなるエネルギーチェンジを乗り切る勢いを付けておきたい。そこで、強力な味方になるのが、あらゆるエレメントや神の御眷属、宇宙のつなぎ役である”龍”。
どんな時代も日本人は、海の神や天気の神として、龍を身近に感じてきた。お釈迦様の生誕時に雨を降らせ、瞑想の時には逆に雨から護ったと言い伝えられる龍だが、日本での信仰の痕跡は古代・縄文時代までさかのぼる。日本書紀では龍の化身として、開運や漁業の恵みを与える女神・豊玉姫(トヨタマヒメ)が描かれるなど、古来から日本人は、龍のパワーに畏敬の念を払いながら、治水や航海の安全、五穀豊穣への祈りと願いを捧げてきたのである。
そして、天候をも自在に操る龍のエネルギーは、生命力や運気にも大きく影響を与える。龍の加護を得られれば、健康や長寿、心願成就などの具現化を高め、より後押しする力にも繋がる。
近年、龍ゆかりの聖地巡りも人気を博しているが、奇しくも今年は辰年であり、12年に一度エネルギーが強まる。相手のパワーが強い時にこそ、自分自身の人生計画に加担してもらい、この先、数年の人生プランを聞いてもらったり、約束を取り付けよう。だが、龍との約束は生半可な気持ちではいけない。常に躍動し続ける龍は停滞を好まない。悩みや迷い、執着などで行動を止めて留まっていると、すぐに見限られて離れていってしまう。だからこそ、人生を加速して高い波動で生きていくか、本ワークでは覚悟を問うワークもある。
【このような方にオススメです!】
・片岡鶴太郎さん、並木良和さんが好き。二人から学びたい、エネルギーを得たい
・自分を究めて活躍したい、成功したい
・いつも不安や焦りを感じている
・ぐずぐず迷ってしまう、変わりきれない自分を根こそぎ浄化したい
・自分をサポートしてくれる「龍」が欲しい、契約したい
・今の自分を劇的に変えたい
・本当の自分とは何かを知り、本質、魂と繋がりたい
・眠りの状態から目醒め、本当の自分の人生を再スタートさせたい
・「龍」が好き、心惹かれている
・「龍」をもっと知りたい、深く繋がりたい
・「龍」のパワー、スピードが欲しい
<「龍」にまつわる編集部メモ>
・「龍聲(りゅうせい)」
片岡鶴太郎さんのアーティストとしての作品テーマのひとつである「龍聲」。2000年元日に、近代映画社から出版された画集「龍聲」の説明には、「僕自身を突き動かしているのは『竜声』なんだ」という鶴太郎さんの言葉が。ほか、東日本大震災時にブータン国王が被災地を訪問した際、現地の子どもたちにブータンの国旗の龍について語られたお話に感銘を受けて描かれた作品も話題に。
・龍とはエネルギーの流れ、動き
「この宇宙の根幹をなすエネルギーの流れと言った方がいいのかな。それがいわゆるプラズマであり龍です」(並木さん)
・龍と龍神の違いとは
「龍は、エレメントの中の、エレメンタルとしての役割。龍神というのは、神の世界と人間の世界を繋ぐ、いわゆる御眷属。神社で祀られているのは龍神さん」(並木さん)
※エレメンタルー地・水・風・火の四大元素の中に住まう、目に見えない自然の生きもの。
・龍神とは、神様と人間との繋ぎ役
「基本は龍神というのは神の世界と人間の世界を繋ぐ、神さんと人間の繋ぎ役だから、いわゆる御眷属に当たるんです」(並木さん)
・龍神はポジティブ/ネガティブの両方が存在
「僕達が一般的に龍神として認識しているのは、ポジティブ側の龍です。どうしても、ネガティブ/ポジティブという性質は両極存在します。なので、龍神と呼ばれる中にもネガティブ側も存在するわけです」(並木さん)
・龍神と過去生の縁がある場合、サポートしてくれる可能性も
「過去生で龍神信仰をしていて、また、龍神に仕える巫女的な役割をしていたとか、そこでもう魂レベルのご縁ができていて、何か大きな困難を伴うような体験をしている時に、そのご縁からサポートに来てくれるとか、龍神と繋がる事があったりもしますね」(並木さん)
・龍神は水と親和性があり、雨などの天候を簡単に操る
「この空間には、見えなくても、水の分子がいっぱい満ちているというのは皆さんも知っていると思いますけど、龍神はこの水の分子を簡単に操る事ができるんですね。それによって、例えば雨だったり、天候の変化を起こしてみたりとか、様々な現象を形にしていく事が起きたりします」(並木さん)
・並木さんインタビュー:1
お腹と宇宙と龍との繋がり。龍は宇宙の根幹エネルギー!
・片岡鶴太郎さんは、エネルギーが非常にクリアでクリーン。揺れとかブレがすごく少なく、整っている方
ちゃんと自分の本質、魂と繋がる。その声をちゃんと聞く。それに伴う行動力が相まって、今の鶴太郎さんを作っていると言えると思うんですね。クリアというのは無駄がない事でもあるので、頭の回転にも影響しますよね。
鶴太郎さんの活動のどれ1つを取ってみても、自分の魂の声に、その都度従っていらっしゃるので、 “本来の鶴太郎さんではない”というのがないと僕は感じます。でも、「現在はどういうエネルギーか」となった時に、例えば、お笑い芸人とか、アーティストという言い方をした時に、アーティストであるし、あとはやっぱり俳優さんのエネルギー。そういう側面を僕は強く感じます。
・お腹の中に龍を宿している、主がいるという鶴太郎さん。龍と日本人との色濃い繋がり
お腹というのは、宇宙と繋がっている。だから、そこを通して龍と繋がるとか、例えばそういうような事は、表現として出てくると思うんですよね。
龍と、特に日本人との繋がりは色濃いという話を折々でしていますが、その部分を活性化する事が、僕たち個人の人生にとっても、日本人という民族にとっても、そして、日本という国にとっても、今とても大事な時を迎えているというのが、まず1つなんですね。それが奇しくも辰年であるというこのタイミングで、鶴太郎さんのお腹の龍も含めての流れ、繋がりは偶然ではないので、この流れの中でやっていく事に意味があると感じます。
・自分の本質に関わる部分・龍のDNAの活性化によって、自分本来の力を取り戻すきっかけになる
多くの人が龍もしくは龍神に興味関心を惹かれる傾向が強いと僕は思うんですよね。それもそのはずで、僕は龍のDNAと言っていますが、僕たちのDNAに宿る、こことすごく密接に繋がっているので、感じる、関心が向くだろうというのは想像に難くないわけです。なので、このタイミングで自分の心の求めに応じてこういったワークに参加する人というのは、準備ができている人達。いつも言っている、コーリングなんですよね。鶴太郎さんが様々な事で成功されているのは、魂の求めにちゃんと行動を通して応じる事が、結果に繋がっていきます。
龍の遺伝子は、自分の本質に関わる部分。ここが活性化してくる事によって、自分本来の力を取り戻すきっかけになるんです。そのスタートになると言ったらいいのか、それが起きてくるからこそ、その人の本来の本当の人生がまたスタートしていく。本当の人生を生きたいと願っている人はいっぱいいて、でも、どこからスタートしていいか分からないとか、どういう風にしていいか分からないってなった時に、こういったワークを活用してもらえることで、きっかけにしてもらえるといいかなと思います。
・龍のエネルギーは、この宇宙の根幹をなすエネルギー。僕たちの意識の深層にも、すごく影響している
特定の“何とか龍”というよりも、この宇宙の根幹をなすエネルギーの流れと言った方がいいのかな。それがいわゆるプラズマであり龍である。龍というのはエネルギーの動き、流れですよね。非常にパワフルな力を持っていて、具現化していくエネルギーももちろん、その龍の情報やエネルギーが、僕たちの意識の深層にも、すごく影響している。深い所に刻み込まれていると言ってもいいですね。稲光もエネルギーの流れ、動きなんですよ。それを本来、龍と呼びますね。
・並木さんインタビュー:2
春分前に、幸せを本気で生きるパワーを加速!
・神様の次元の違いとは役割の違い。優れているからランクが上で、そうじゃないからランクが下みたいな、そういう話ではないのです
ランクという言い方が正しいか分かりませんけど、僕が、こういった階級のような言い方をする時というのは、偉いとか、優れているとか、または劣っているという話ではなく、役割の違いでどの次元をどうキープするか。例えば、守護天使という存在が僕達にはガイドとしているわけですけど、守護天使とは基本は7次元の1番最下層に属する。でも、この次元でいてくれているからこそ、もっと高次の存在と僕達の繋ぎ役として機能してくれるんです。
というように、本当にそれぞれの役割に応じて、自分の最適な位置をキープしている存在がいた時に、役割ゆえにその次元に存在していると捉えてもらえるといいかなと思うんですね。優れているからランクが上で、そうじゃないからランクが下みたいな、そういう話ではないのです。
・龍神と呼ばれる存在とは、簡単に言えば、神さんと人間との繋ぎ役として働いていらっしゃる龍
単純に龍と言った時には、エレメントの中の、エレメンタルとしての役割としての龍というのも存在していて、自然界の様々な現象に関与をする形で機能するのが、いわゆる龍になります。4次元領域に存在している龍もいますし、5次元領域にも存在していますけど、龍神の場合には必ず5次元以上に存在する事になります。要するに、働きかけている領域や、その働きの内容が違うという事です。基本は龍神というのは神の世界と人間の世界を繋ぐ、神さんと人間の繋ぎ役だから、いわゆる御眷属に当たります。神社で祀られているのは龍神さん。エレメンタルの龍ではありません。
・やっぱり今、龍神達が高次の世界とこの人間界と取り次いでいく必要性がものすごく高まっている。龍雲も、非常に龍神の働きが活発になっているから
全ての龍雲を見ているわけではないので断定はできませんが、ただそういった形で見せてくる龍っていうのは、今この時期はやっぱり龍神が非常に多いなと感じます。なぜならば、非常に龍神の働きが活発になっているからなんですね。もちろんエレメンタルとしての龍も活発に活動していますが、やっぱり今、龍神達が高次の世界とこの人間界と取りついでいく必要性がものすごく高まっているので、そういう意味で龍神さん達が、非常に活発にお働きになっているんですよね。
・宇宙の龍というのは、源(みなもと)と我々の世界との繋ぎ役をしてくれていると理解するといいかなと思います
源、要するに神さんというのは、例えば、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)というのもいわゆる神として認識されていますよね。瀬織津姫(セオリツヒメ)も神として認識されていますが、彼らと人間との繋ぎ役を龍神がやるわけです。源という根源と我々との繋ぎ役を宇宙の龍がやるんです。
・僕達が一般的に龍神として認識しているのは、ポジティブ側の龍です
シンプルにネガティブ側の龍というのもいます。対して、ポジティブ側の龍もいますし、僕達が一般的に龍神として認識しているのは、ポジティブ側の龍です。どうしても、ネガティブ/ポジティブという性質は両極存在します。なので、龍神と呼ばれる中にもやっぱりネガティブ側も存在するわけです。
・龍神は、例えば、過去生の縁もあったりするんですよね
ある人が、過去生で龍神信仰をしていて、また、龍神に仕える巫女的な役割をしていたとかね、そういった色々な内容がありますけれど、そこでもう魂レベルのご縁ができていて、何か大きな困難を伴うような体験をしている時に、そのご縁からサポートに来てくれるとか、サポートとして龍神と繋がる事があったりもしますね。
・自然現象が起きる時というのは、やっぱり、その背景に龍神が関わっている事が非常に多いです
龍神というのは、水と親和性があります。この空間には、見えなくても、水の分子がいっぱい満ちているというのは皆さんも知っていると思いますけど、龍神はこの水の分子を簡単に操る事ができるんですね。それによって、例えば雨だったり、天候の変化を起こしてみたりとか、様々な現象を形にしていく事が起きたりします。
・片岡鶴太郎さんは、すごく自分の本質、魂との繋がりを大事にされている方だし、今までの人生の節目節目でも、その魂とちゃんとコネクトしてきた人、魂の声に耳を傾けてきた人
つまり、本質に沿って生きている人。シンプルに言うと、そういう印象が非常に強いです。なので、目に力があるんですよ。魂という本質に繋がりが深くなると、やっぱり、目の深みや、目の力、輝きという力強さも増してくるんですね。
本当にやっぱり、自分が心惹かれるものを極めていっているわけで、本当にこれで良くて、全ての分野を極める必要なんて全くなくて、あなたが1番、魂が喜ぶ道、物を極めていく。あなたや僕達がやる事というのは、まさにそれにつきるといえます。極めていくというのは、どこまでも本質に繋がり続けていく、深めていくという事でもありますから。
・わがままというのは、「私がやりたいんだからいいでしょ、ほっといて」。でも、自分にとって本当にそれが大事なのであれば、なぜ大事なのかを、ちゃんとコミュニケーションを通して伝えていく
何か非難を受けた時、もしくは反対を受けた時に、なぜ自分にとってそれが必要なのかとか大事なのか、突き詰めていきたいのか、その想いをちゃんとやっぱり伝える事がとても大事だと思うんですね。
それを伝えた結果、聞き入れてもらえないとか、耳を貸してくれないという場合には、その場を静かに去りなさいと話します。これが、言い方を変えると、わがままという事と、自分の魂に従う事の違いですとお話しています。わがままというのは、「私がやりたいんだからいいでしょ、ほっといて」。でも、自分にとって本当にそれが大事なのであれば、なぜ大事なのかを、ちゃんとコミュニケーションを通して伝えていく“努力”(こういう場合の“努力”とは、本当に自分がやりたい事の延長線上という意味で、“強いる”という意味ではないのですが)、それがとても大事だと思います
・魂の声に耳を傾けていけば、そしてそれにしっかりと一致していけば、あなたが幸せになれない理由ってない。豊かになれない理由ってないんですよ
やっぱり、どう魂と繋がりを復活させていくかという事。眠りとは本質から離れてしまっている状態なので、もう1回復活させていく事が大事なのですよね。なので、本来の本質との繋がり方を、もう1回取り戻していくための方法。また、それをどう聞いていくか、どういう風に人生に生かしていくか。そういうお話ができたらいいのかなと。そして、それに伴うワークができたらいいかなと思っています。
この時代は、本当に大激動の時代ですけど、こういう時ほど、僕達は自分の本質、魂と繋がっているというのが、もう何よりもプライオリティ・優先事項なんですよね。皆さんも知識では知っていると思いますけど、魂が、あなたの全てを知っていますし、そして、あなたの本当の幸せとは何かを知っています。あなたの本当の豊かさとは何かを知っているんです。この魂の声に耳を傾けていけば、そしてそれにしっかりと一致していけば、あなたが幸せになれない理由ってない。豊かになれない理由ってないんですよ。
本当にそうやって、僕達1人1人が、真の幸せとか豊かさを体現していく事が、この世界を変えていくと僕は本当に思っています。なのでやっぱり、基本中の基本って思うかもしれないけれど、でも、なかなかできないこの部分を、今大切な時期に、皆さんにお話しをしたりワークをできるのは、すごく有意義な事だと思っていますので、心の声が「それいいよ」ってピンと来られたら、ぜひ来ていただけたらと思います。
・魂との繋がりを取り戻していくと、もう、それ以外の生き方というのはできなくなるんです
今までの自分の自我やエゴに耳を傾けて、例えば、それを欲と言うかもしれない。その欲に耳を傾けて生きてきた生き方から、本質にガツンと繋がってしまうと、それ以外の生き方ができなくなる。とても、違和感になるんですよね。そこからやっぱり、その人が持っているオリジナルの本当の人生を生きる事ができるって、僕はいつも皆さんにお話ししているんですね。
なので、今こそ本当に、自分の本当の人生をスタートさせる。まさに、この2024年というのはタイミングなので、それがすごく大事な事だと常日頃お伝えしている事を、より深掘りして、お話しできるのを楽しみにしています。
【片岡鶴太郎プロフィール】
1954年東京西日暮里生まれ。
1972年片岡鶴八師匠に弟子入り。
3年後、東宝名人会 、浅草演芸場に出演。
その後 、バラエティー番組を足掛かりに広く大衆の人気者となる。
目下は幅広いキャラクターを演じられる役者として、ドラマ、映画、演劇に活躍中で、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞をはじめとし、数多くの賞を受賞。
また芸術家としての一面も持ち、
画家としては、1995年に東京にて初の絵画展「とんぼのように」を開催。
2001年には、初の海外個展をパリにて開催、好評を博す。
2015年、書の芥川賞と言われる「第十回手島右卿賞」を受賞。
2023年、銀座もとじさんとのコラボレーション展覧会『片岡鶴太郎 男の粋を描く』。
今回、初めて手掛けた着物の羽織の裏地「額裏」限定15枚をデザイン、展示。
芸人にとどまらず、俳優、画家、プロボクサー、ヨーギーと多方面で活躍中。
【並木良和プロフィール】
「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。
【概要】
■概要
2024年3月16日(土)12:00~16:00※途中休憩あり
■料金
会場参加:8,800円(税込)
オンライン参加:6,600円(税込)
■参加方法
会場参加またはオンライン参加
◆会場
東京グランドホテル:桜の間
〒105-0014 東京都港区芝2-5-2
https://www.tokyogrand.gr.jp/access/
◆オンライン参加:ZOOM
■備考
※録画視聴あり。※会場・オンライン共定員数有
主催・企画
主催:エルアウラ/企画:合同会社neo
【お申込み受付について】
銀行振込の方:3月15日(金)14時までのご入金分まで。
代金引換の方:3月11日(月)12時まで。
クレジットカードの方:3月16日(土)10時まで
※銀行振込の方:平日15時以降にお振込みの場合、翌営業日の入金確認となります。金曜日または祝日前日の15時以降と土日祝にお振込みいただいた場合、入金確認は直近の平日となります。
【録画について】
◆ご入金確認後、録画データは下記日時にお申込みいただいたメールアドレスへお送りいたします。視聴期間の延長は承れませんので、下記日時を過ぎて録画データが確認できない場合、大変お手数ですがメール(info@trinitynavi.com)にて件名「並木セミナー録画再送希望」としてご連絡を頂けますようお願い致します。再送信をさせて頂きます。
※録画データのお届けおよび再送信は営業時間内(平日10時~19時)での対応となります。
※録画データの発送は1営業日お時間をいただく場合がございますので予めご了承だください。
◆録画データお届け日
3月19日(火)17時
◆視聴期限
3月29日(金)まで
◆その他注意事項
本録画動画を録画すること、第三者への公開、インターネット、SNSなどへの公開は禁止とさせていただきます。あくまでも視聴期間内に参加者様自身の学びや復習のためにお使いください。配信映像(音声含む)は著作権法などの諸法令により保護されており、一切の権利は主催者が有します。商用利用・私的使用を問わず、配信映像の撮影・録音・録画、および宣伝行為は一切禁止しております。無断転載・共有を行った場合、法的責任を問われる場合がございます。マナーを守ってお楽しみください。
【オンライン参加の重要事項】
1 : オンライン参加ではどなたでも簡単に使えるオンライン会議システム、ZOOMを使用いたします。セミナー参加前にZOOMのダウンロードをお願いいたします。
下記のリンクからダウンロードをしてください。
https://zoom.us/support/download
(すでにZOOMをお使いの方は大丈夫です)
・ZOOM登録について⇒下記URLを参考にしてください。
https://www.youtube.com/results?search_query=zoom+%E7%99%BB%E9%8C%B2
恐れ入りますが、弊社でメール受信設定およびZOOM登録設定の方法について対応はしておりませんので、予めご了承ください。
2 : オンライン参加は下記をご了承の上、お申込みください。
下記に該当の場合、録画視聴となりますので予めご了承ください。
・当日会場の通信状況の不具合などでリアルタイムに配信できない場合
・ZOOMの設定が不安な方
・開催前に入金確認ができない方
また、オンラインセミナーはメールでのやりとりが多いため、メールアドレスがない方など、メールのやりとりができない方はお申込みを控えてください。
3 : ドメイン受信設定をされていない方にまれにメールが届かない場合がございます。オンライン参加の方は、必ず下記に記載のドメイン受信設定をお願いいたします。
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